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| ゲレンデBEST６ |
独断と偏見で今まで自分の滑ったスキー場・ゲレンデの中から直感的に感じたBEST６です。
コース状況や、その日の自分の体調などの違いがあるので実際とは違う部分もあるかも知れません。
自分はココだ！もっとピッタリな場所をしっている！などのご意見・ご感想などありましたら、お問合わせフォームにてお寄せ下さい！
☆スキー場編
| 好きなスキー場（何度でも行きたい） １．ニセコ・・・とにかく広い。最上部の木のない斜面を滑ったら自分が主人公 ２．八方尾根・・・どのコースも滑り甲斐があり飽きない ３．野沢温泉・・・バリエーションのあるゲレンデ。外湯めぐりは最高。機動力もよくリフト待ちが少ない ４．安比高原・・・ロングコースが多くて、広くて、遠くて、金額もかかる憧れのスキー場 ５．赤倉・・・中斜面のコースが豊富。特に新赤倉 ６．苗場・・・関越トンネルを通らないスキー場の中では最大規模。ドラゴンドラにも乗ってみたい。 |
| 日帰りに良いスキー場（アクセスがよく滑って面白い・一日が手ごろな） １．神立高原・・・何と言ってもインターから近い。こじんまりしている割には機能的。 ２．苗場・・・関越トンネルを通らなくて良い。ハードな斜面も豊富 ３．GALA湯沢・・・新幹線で行くなら間違いなくココ。改札出たらスキー場 ４．ハンターマウンテン塩原・・・東北道方面ならココ、帰りに温泉も楽しめる ５．川場・・・何と言っても首都圏から近い。それなりに楽しめる ６．六日町八海山・・・ちょっと遠いけど、日帰りで思う存分コブを滑りたければココ 圏外．尾瀬岩鞍・・・ゲレンデはいいが、インターを下りた後の道が怖すぎる |
| 温泉の良いスキー場（気持ちの良い温泉がある） １．草津国際・・・お湯ならココ。温泉に入った気になるあの臭い。1回入れば肌がツルツルになる ２．野沢温泉・・・外湯がたくさん・湯めぐりができるのがうれしい ３．山形蔵王・・・外湯がある。温泉街の雰囲気漂う町並み ４．志賀高原熊の湯・・・スキー場にまで漂う硫黄の香り ５．万座温泉・・・白濁の硫黄泉はすごく効きそう ６．岩岳・・・ゲレンデ前のしょっぱい温泉。傷口にしみました |
| ロングコース（中斜面が長く続くコース）の多いスキー場 １．ニセコ ２．安比高原 ３．妙高杉ノ原 ４．赤倉・・・新赤倉をトップから滑り降りるのは快感 ５．八方尾根 ６．野沢温泉 |
| 滑り応えのある斜面の多いスキー場 １．八方尾根・・・咲花を除き、どのコースも心して滑ることが必要 ２．尾瀬岩鞍・・・コースも滑り応えがあるが、アクセスの道も滑り応えがある ３．六日町八海山・・・コース数は少ないけれどゴンドラから降りてゆくコースはハードなのが多い ４．神立高原・・・小さく見えるが滑ってみるとなかなか ５．野沢温泉・・・コース数の多さとそれぞれのコースの特徴ある面白さが良い ６．苗場・・・印象よりもハードな斜面が多い |
☆ゲレンデ編
| 好きなコース（何度滑っても飽きない） １．リーゼンスラローム（八方尾根）・・・変化に富み、長さも充分 ２．やまびこ（野沢温泉）・・・雪質最高。適度な斜度と距離 ３．大斜面（苗場）・・・朝はフラットと夕方はコブコブと姿を変える斜面。 ４．白樺（栂池高原）・・・滑り始めの頃狂ったように何度も滑った思い出のコース ５．チャンピオンB（赤倉）・・・適度な斜度と距離のフラットバーン。リフトを挟んで右側と左側がある ６．ぶなの木（尾瀬岩鞍）・・・コブ斜面の練習には最高 |
| 眺めの良いコース １．ザンゲ坂（山形蔵王）の樹氷・・・樹氷の間を滑るのは格別 ２．横手山山頂（志賀高原横手山）・・・大パノラマの世界、樹氷もきれい ３．リーゼングラート（八方尾根）からの北アルプス ４．アンヌプリ（ニセコ東山）からの羊蹄山・・・絵の中の風景 ５．トドマツ山頂（草津国際）・・・白根山と志賀の横手山が見えます ６．レイクビューライン（斑尾タングラム）・・・妙高方面が見渡せる |
| ロングコース（ノンストップで気持ちよく滑れる） １．スカイライン（野沢温泉） ２．妙高杉ノ原・・・どのコースがというのではなく、トップからノンストップで8キロ滑れる ３．ミルキーウェイ（神立高原）・・・尾根沿いの一本道。ノンストップで滑らざるを得ない感じのコース ４．ミルキーウェイ（尾瀬岩鞍）・・・何だか競争がしたくなる不思議なコース ５．黒姫スパージャイアント（山形蔵王）・・・蔵王に珍しい長距離コース。すいていて良かった ６．ハンの木（栂池高原）・・・変化のあるコース。鐘の鳴丘まで滑るとかなりのロングコース |
| コブ斜面 １．男子リーゼンスラローム（苗場）・・・軟派な雰囲気のホテル前ゲレンデの上に立つ硬派な斜面 ２．シュナイダー（野沢温泉）・・・前半はきもちがいいが後半は勇気のいる斜面。雪質はあまり良くない ３．第２ザイラーA（安比高原）・・・ひたすら長く感じた斜面 ４．妙高杉ノ原（スーパーモーグル）・・・揃ったコブが続く滑りやすい斜面 ５．戸狩（ジェット）・・・同じくらいの中斜度のコブが長く続く。とっても疲れる斜面 ６．チャンピオンA（赤倉）・・・前半の小さなコブで足を慣らして後半の大きなコブへ ７．丸池A（志賀高原丸池）・・・距離は短いが大きなコブがボコボコ ８．モーグルバーン（石打丸山）・・・昼の重たい雪よりも、ナイターでの適度に締まった雪が良い ９．ペルセウス（神立高原）・・・適度な大きさのコブ、距離もちょうど良い |
| ハード斜面（恐ろしい・恐怖を感じたコブと斜度） １．ダルジャンアウト（裏磐梯猫魔）・・・とてつもなく大きなコブだった ２．スーパーオリオン（神立高原）・・・泣く子も黙る急斜面。上から下が見えなかった ３．うさぎ平（八方尾根）・・・夕方のえぐられてアイスバーンになった姿には恐怖を感じた ４．エキスパート（六日町八海山）・・・一度ビビルと逃げ場がない ５．とちの木（斑尾高原）コブになる前のボテボテの深雪が怖かった ６．戸狩（ラビット）・・・リフトから丸見えのコブコブ急斜面。コケまくっていて恥ずかしかった |
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