埼玉県生まれの40代前半。
スキーは小学校低学年の頃に父親に連れて行ってもらった草津が最初。でもこの時は恐怖で泣き叫んでいただけだったそう(本人は覚えていないと言い張っている)。
次にスキーをしたのは進学した東北の高校での体育の授業。けれど初心者グループのメンバーはリフトに乗せてもらえず、滑っては自力で登るという繰り返しだったため「なんてスキーってツラいんだ」という思いしか持てなかったとのこと。
スキーが面白くなったのは大学2年の冬から。冬休みのリゾートバイトで栂池高原スキー場へ!リフト券がタダだったことから休憩時間は滑りまくることができてハマったそう。それだけでは物足りず、自腹でナイター券を買って(タダなのは昼間だけなので)、さらに滑っていたくらい。
その後は冬美を含めた大学の友人たちと、冬になったらスキーへ行きまくるという生活。就職・結婚しても、冬はスキーという生活は基本的には変化なし。
35歳を過ぎて体力が一段と衰えた気がするものの、この冬のスキーのおかげでかろうじて極端な体力低下をまぬかれているようなかんじ。
この2年ほどはビリーズブートキャンプを出来るときにするようにして、体力づくり&体重増加防止につとめています☆
小学生になった息子エビカツをスキー好きにして、思春期にも親子の交流が自然にできるようにと対策中♪ |
東京都生まれの40代前半。
スキーは小学校6年の時に西武プリンスの企画したスキースクールに参加したのが最初。
でもこの時はなぜか全く楽しいとは思えず「もう二度とスキーなんかしない!」と決意したほど。
そんな冬美が次にスキーをしたのは、大学2年の3月にオット(この時はまだカレですが)のバイト先である栂池高原スキー場を訪れた時のこと。“絶対にスキーはやらない!”と宣言していたのに、あまりに熱心な(というかしつこい)オットの“せっかくスキー場に着たんだから滑ろう”という勧誘に根負け。
用具一式をレンタルして渋々とゲレンデへ。スキーの履き方や斜面の登り方などの基本的なことを教えられて、リフトに乗っていざコースへ。習いたてのボーゲンでイザ滑走。
すると不思議なことに、あんなに嫌だったはずのスキーが楽しくてしょうがない!
その後のことはオットと全くおなじ。
第一子出産後は激ヤセしたと思ったら、その後一転して人生最高体重を更新。第二子出産後は体力もめっきりと落ち、古傷の膝痛は悪化。
でもスキーへ行きたい気持ちは変わらず!
下の子が幼稚園へ入園するのを機に、スポーツセンターへ通って体力増強→ヒトリストスキーにまた行きたいと野望を抱いています☆
人間らしい名前にしようと思って、トンカツ→冬美とハンドルネームを変えました! 今後ともよろしくお願いします(^^)
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