|
取付場所 |
使った感想 |
1 |
玄関収納(SIC)
照明をつけた状態
照明を消した状態 |
2.2畳の玄関収納(SIC)に取り付けた15Wタイプ。今のところ不便は感じないもののもうちょっと明るくても良かったかな?とチョット思っています。また、もっと天井に対してフラットな形のほうが、上部にも棚がついているのでモノの出し入れを考えるとスムースでよかったかもしれません。若干失敗した感アリ。 |
2 |
玄関ホール |
これはセンサー付きにせずに失敗です。オットの“別に玄関入ったらすぐにスイッチがあるんだからセンサーはいらないよ”という意見でだったのですが、まだ4歳の子どもにスイッチの位置がまだ届きません(T_T) 荷物を持っている時にも不便です。玄関からちょっと離れたところにある廊下の足元灯と玄関ポーチのセンサー付き照明があるから何とか救われていますが、ここはぜひセンサー付きにすることをオススメします! |
3 |
階段(途中)
階段の下からみた状態 |
階段の吹抜けにあるシャンデリアの補助(シャンデリアと連動)につけた照明です。電球型蛍光ランプも使えるということで選びました。シャンデリアだけでは暗く感じたかもしれないので、つけておいて正解でした。シンプルなデザインなので違和感も特にありません。 |
4 |
トイレ(1・2階照明部分)
1階のトイレ |
電球型蛍光ランプが使えるのでこのダウンライトにしました。トイレなのでこの明るさで問題ないです。次項目にあげたセンサーと一緒に使っています。しかし1階のトイレは、引越し後1ヶ月くらいでセンサーが壊れて、トイレに入った一瞬しかつかない状態になった時はたった数日だったのにえらく不便でした(-_-;)
※現場監督からオーデリックに連絡してもらったらすぐに修理に来てくれました。 |
5 |
トイレ(1・2階・センサ部分)
2階トイレ |
上項目4のダウンライトと組合わせて使っているセンサーです。オットがトイレの電気消し忘れ魔だったので、トイレはセンサー付きにして正解でした!朝起きた時にトイレの電気がつけっぱなしになっているというストレスから開放されたトンカツです☆ |
6 |
足元灯(1・2階)
1階廊下の足元灯 |
オットには“別に暗ければ廊下の電気をつければいいんだからいらないんじゃないの?”と言われたのですが、夜中に必ずトイレへ行くトンカツとしては必須と考えたため、1・2階の廊下につけました。反対していたオットも“これはつけてよかったね”と言っています。コンセント付きなので、掃除機をかける際にも使えて便利です。ただ節電のことを考えればLEDタイプのものにしたかったです。ただまだ幼児の子どもがLEDをジッと見つめて目に悪いと困るな〜と思って、コンセプトとは違いますが白熱灯のものにしました。 |
7 |
階段(吹抜)
階段の上からみた状態 |
空気の循環を考えて、本当はシーリングファン付きの照明にしたかった場所です。ただ配線の位置を壁からあまり離さなかったため、シーリングファン付きの物はつけられず。最初からもっと考えておくべきでした。でもアクセント的にはこれで良かったかんじです。吹抜にシーリングファンとなると自動昇降機もつけておきたいので、値段的にもけっこういってしまうところでしたし・・・。とはいえ夏の廊下&階段室がかなり暑いのではないか?とちょっと不安です。マックスの全熱交換型24時間換気システムが、空気を循環させてくれることを期待するばかりです。 |
8 |
ダイニングキッチン(食卓上) |
食卓(ダイニングテーブル)の上につけたものです。何の模様もないシンプルなものので気にならず、これでよかったというか、特に問題なしというかんじです。 |
9 |
和室(1・2階)
1階のもの(和天井)
2階のもの(クロス天井)
|
和室は和すぎず洋すぎないものをと選んだのがこれです。写真だとわかりにくいですが、繭っぽいもようがカバーに入っているのが気に入りました。ただ我が家の場合は蛍光色を選んでいるので、普通に点灯している時はよくその模様がわかりません^^; 豆電球になると繭ちっくな模様が浮かび上がっていいかんじです。 |
10 |
外灯(カースペース側) |
当初は1灯タイプを2ヶ所に付けようと思っていたのですが、こちらのほうが安く上がっていいのでは?とショールームで提案されました。確かにこれくらい照度があればカースペースには問題ないかんじです。カースペース部分にはバックで入庫することもあり、付けておいてよかったです。とはいっても照度に関しては、我が家の場合ポスト上の門灯も近くにあるので、これで十分と感じるのかもしれないです。 |
11 |
リビング(メイン・シーリングファン) |
シーリング部分とあわせても高さが30cmなので、天井高2400でも圧迫感を感じないというのがウリのシーリング付き照明です。折り上げ天井で照明の色を天井のクロスと同じ白にしたためか、ホントに存在感がないです。ただファンはまだ未使用です。夏場には活躍するかと思います。
ちなみに折り上げ天井の高さは16cmです。 |
12 |
リビング(補助光源・ダウンライト) |
11のシーリングファンの周りに補助光源として4灯つけました。ただこれだとちょっと暗く感じることもあり、6灯つけておけば良かったな〜という感じです。ケチッて失敗でした^^;
※11の画像のはしっこにもこのダウンライトが写っています |
13 |
ダイニング(PC置場スペース・11と同じ) |
11と同じものがついています。こちらはスペース的には5畳なので、この照度で十分です。夜間は仕切りナシで隣接している食卓のあるダイニングスペースのほうの照明を切ってPCを使うこともありますが、特に暗いとは感じません。
リビングと同じく、折り上げ天井の高さは16cmです。 |
14 |
書斎というか物置(3畳)
点灯した状態
点灯していない状態 |
3畳のスペースに4.5〜6畳適用の照明なので明るさでは全く問題ないと思います。ただ物置と化していて部屋として使用していないので、実際に使うとなると???ではありますが・・・。 |
15 |
サンルーム(家事室・3畳)
点灯した状態 |
当初はWICと同じ照明予定だったのですが、和室と繋がっている空間なのにそれではチャチすぎるのではないか?というオットの意見で、子供部屋の照明と同じものになりました。確かに収納と同じ照明ではちょっと悲しかったかも。ただほとんどつけることがないのでモッタイナイといえばモッタイナイという考え方も^^; |
16 |
畳敷洋室(子供部屋・各4.5畳・15と同じ)
豆電球をつけたときの状態 |
4.5畳だし書斎と同じものでいいかな?とも思ったのですが、将来は子どもが勉強する場所にもなるし、適用畳数は書斎のものと同じなのですがこのほうが4Wぶん多いことと、ちょっとは模様が入っていたほうがいいかしら?と考えてこれにしました。 |
17 |
ポーチ(メイン) |
埼玉県民共済住宅部オリジナルのものです。とはいってもナショナル製です。やはり玄関にセンサー付きのものがあると暗くなっても安心です。 |
18 |
ポーチ(自転車置場側) |
こちらも埼玉県民共済住宅部オリジナルです。ポーチの自転車置場と勝手口門扉付近の照明としてつけました。玄関戸に向かって右にメイン・左にこの照明がついています。やはりセンサー付きなので、夜間でも安心です。 |
19 |
勝手口 |
現時点、勝手口をまったく使っていないのでつけていないです。とはいっても勝手口を作った以上は、いつ使うようになるかわからないのでつけておいてよかったです。 |
20 |
洗面所 |
埼玉県民共済住宅部オリジナルのダウンライトから、蛍光灯が使えるものに変更しました。同じW数のものを選んだはずだったのですが暗いです。洗面台についている照明とあわせて何とかなっているというかんじです。洗面所は1坪なので広いわけではないのですが・・・。 |
21 |
ホール・廊下(1・2階)・・・各階2灯ずつ
1階廊下
2階廊下 |
こちらも埼玉県民共済住宅部オリジナルのダウンライトから、蛍光灯が使えるタイプのものに変更しました。眩しさを感じにくいグレアカットタイプのものにしていますが、そんなに頻繁につける場所でもないので良いのだか悪いのだかよくわかりません^^; 照度としては足りています。 |
22 |
手元灯(キッチン) |
キッチンの構成上、調理台部分よりも左に設置せざる得なかったため、出窓からの採光がなくなる夜間はレンジフードに付属の照明をつけて使っています。 |
23 |
納戸(WIC) |
こちらもSICと同様に上部に棚がついているので、出っ張りのない照明でよかったです。パッとつく白熱灯タイプを勧められましたが、WICの整理はまとめてすることが多いために思ったよりも点灯が頻繁でないため蛍光灯にしておいても問題なかったです。 |