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洗面所と風呂

こだわる人はこだわり、そうでもない人は二の次・三の次なのがこの部分ではないでしょうか?

「一日の疲れを癒す場所として風呂場はゆったりとしたものにしたい」
「洗面所は家族がかちあっても使いやすいように広くしたい」
「家の風呂はとりあえず体が洗えて、湯船の温まればOK!」
「一日中いるわけじゃないし、洗面台と洗濯機が置ければ洗面所はそれでいい」

などなど、いろいろな考え方があると思います。
育ってきた環境やどれくらい風呂好きか?ということでも変わってくると思います。
また建築地の形や間取り上の制約のため、しわよせがいきやすい場所と言えるかもしれません。


洗面所と風呂の種類

風呂のほうは在来工法にするのでもない限り、自由な大きさにするということはできないようです。ユニットバスだと1.5坪タイプまでだとか。水漏れの危険度を考えると、やはりユニットバスがいいようです。特に2階に風呂を設置する場合は、万が一の水漏れ事故を考えて在来工法では仕事を受けない業者さんもいるとネットでみた覚えがあります。

2階の風呂に関しては、覗かれにくい・2階が寝室の場合朝シャワーに便利などの利点がある反面、万が一の水漏れが心配、在来工法の場合は水の重さを考慮しての補強が必要などの懸案事項もあります。

ただ洗面所で洗濯をし、2階のベランダに干すのでしたらやはり2階の洗面所と風呂が断然使いやすいのではと思います。洗濯で濡れて重くなった衣類を持って階段を登る必要はないし、乾いた洗濯物を取り込んだ後にしまう部屋は2階の場合が多いと思います。動線を考えるなら2階が有利です。

また風呂(ユニットバス)の形は、0.75坪・1坪・1.25坪・1.5坪のうちのどれかだと思いますが、洗面所は2畳を並列配置した形だけでなく、あえて横長に(細長く)配置しても使いやすそうですよね。少し大きめの建売物件を見学した際にこのような横長の洗面所を見る機会があり、これはこれで使いやすそうだなと思いました。


洗面所と風呂の位置

風水では北東方向の水回りは、冷えるからという理由で凶とされているようです。確かに昔のお風呂は今のようにユニットバスではないし、とても寒かったと思います。

でも現在はユニットバスが主流ですし、浴室暖房機能がついていれば事前にお風呂場を温めておくことができます。洗面所に床暖房を入れることも可能です。そんな事情を考えると、現代にこの風水での心配はそんなに神経質にならなくてもよいのではないかとトンカツは考えました。

逆に吉とされているのが、西向きの風呂です。なんで?と思ったのですが、これは上記の理由と逆で冬でも暖かいからということのようです。また西日で風呂場がカラッとするからということもあるとか。

また風水とは関係ないですが、洗面所の出入り口は玄関先から見えないほうがよいそうです。確かに風呂上りの姿を、回覧版をもってきてくれたご近所の方にはみられたくないですね^^; 夏などはシャワーを頻繁に浴びる可能性もあるので、やはり出入りをお客様に直接見られないほうが気楽です。年頃の女の子なら特に気にすることだと思います。

あとはそれぞれの建築地の事情ですよね。隣家のリビングや道路に面したほうにお風呂があると、うかうか入浴中に鼻歌も歌えない気がします(笑) とはいっても、位置によってはノゾキに恰好の場所になってしまうなんてこともありますし難しいです。


我が家の場合

当初は、洗面所も風呂も1.25坪とりたいとおもっていました。でもだんだんと間取りを詰めて行くうちに、やっぱり1坪でガマンするか〜ということに。でも後日、INAXのショールームへ行く機会があったのですが「風呂の広さを決める前にココに来ていたら、何が何でも1.25坪の風呂場にしていたかもしれないね」とオットと話しました。
やはりそう思うくらい、1坪と1.25坪の広々感は違いました!

それぞれを1.25坪にするのならトイレを階段室の下につけて寄せることで、スペース的にできないことはなかったのですが、階段室にフラットな踊り場を設けたかったためにそうすることができませんでした。

また当初は廊下から出入りするように考えいた洗面所には、ダイニングキッチンから出入りするようになりました。当初のプランだと、風呂の窓位置が、北側だと隣家玄関に、西側だと道路に面してしまうのがちょっと気になっているということを設計士さんに話したところダイニングキッチンから出入りする案を提示されたのです。

はじめて見た時はエッ?!と思ったのですが、よく考えてみたら子どもが小さいうちは廊下に面しているよりもダイニングキッチンに面しているほうが入浴時の様子がわかりやすいし、リビングにお客様が来ている時にシャワーを浴びる場合があればリビングとダイニングキッチンの仕切り戸を閉めておけば良いのだしと考えました。

それに夏の暑い廊下や冬の寒い廊下に出ないでLDKに移動できるということも魅力でした。ダイニングキッチンで作業をしている時でも洗濯機の回っている様子を見に行きやすいという利点もあります。

欠点はダイニングキッチンの壁面が減ってしまうということ!ダイニングキッチンへの出入り口引き戸・洗面所への出入り口引き戸・リビングとの仕切り戸・掃き出し窓があるため、ホントに壁面が少ないのです。唯一の壁面には、冷蔵庫とオプションの据置食器棚が配置されるためダイニングキッチンにはあとはテーブル以外は置けないなぁと思っています。

↓ こんなかんじです



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